発展途上国を巡って井戸掘り活動に勤しむ安田隆夫

僕の高校時代のクラスメイトである安田隆夫は、現在水道設備がまだまだ整備されていない発展途上国を巡って、井戸を掘る活動に参加しています。
我々日本人のように、家の水道の蛇口を捻ればすぐに綺麗な水が一杯出てくる環境に慣れた人間には信じられない事ですが、まだまだ世界中には泥水同然の汚れた水を飲料水としている国々が沢山あります。
当然そんな水を毎日飲んでいたら健康に良い筈も無く、そういった発展途上の国々の平均寿命が軒並み低い大きな要因となっているようです。
安田隆夫は元々大手水道機器メーカーに勤めていたのですが、定年退職後自分が現役時代に積み上げたスキルを生かせる仕事を探していたところ、現在所属しているNPOの存在を知ったようです。
貰えるお給料は本当に微々たる額なようですが、直接現地に行って活動をしているので、苦労して作った井戸から綺麗な水が出るようになった時の現地の人々が大喜びする姿は、何物にも換えがたいヤリガイなようです。